横浜市・川崎市を中心に首都圏に向け、
教育や医療情報などを発信している情報誌「ビタミンママ」に弊社顧問の長谷川隆のインタビューを掲載いただきました。
おもちゃレンタルサービスとして、
子育て世代に認知されている
ジニーキンダーが最も大切にしている、
子どもの才能について取材いただきました。
「ビタミンママ」Vol.88
p40~p43に掲載されています。
ぜひ、ご覧ください。
私たちの理念・思想・サービスを
わかりやすくまとめてくださっています。
内容を抜粋しますと
・子どもの「才能発見」が重要なワケ
・「得意」が幸せへの道しるべ
・「極める」根源は、好きからの継続力
・「好き」がもたらす相乗効果
・才能発見に適したおもちゃとは?
など、これからの時代の教育を
「才能発見」という視点で
語らせていただいております。
また、才能発見の根拠となる
ツールとシステムをご紹介しています。
「何でもできる子」がもてはやされる時代は終焉を迎え、これからは「クリエイティブで自立した人材」が求められています。
「クリエイティブで自立した子」を
育てるにはどうしたら良いか、
そんなエッセンスを盛り込みました。
「ビタミンママ」は子育て中の家庭が欲しい情報をタイムリーに、等身大かつリアルに提供しています。
特に教育情報に定評があり、
教育といえば「ビタミンママ」という代名詞を持っています。
子育て家庭からの圧倒的な支持を集めており
横浜川崎など首都圏の代表的な教育誌です。
教育誌としての代名詞を持つ
「ビタミンママ」が
ジニーキンダーを教育ツール開発企業として
取り上げてくださったことに、
心から喜びが湧き上がりました。
私たちは、プロジェクト発足当初から
誰もが素晴らしい才能を持っていることを念頭に置き、その才能をどのように発見するかを大切に取り組んできました。
才能を発見する方法や開発する情報は、
世の中にたくさん存在していますが、
子どもの「楽しいや大好き」に
着眼した方法はあまりないのではないかと感じております。
おもちゃ遊びを通じて得られる、
子どもの「伸びたい方向」を数値化し、
発達への寄与・才能の発見に貢献する取り組みは
業界初の試みであると自負しております。
心から「楽しい」と感じることを
夢中で存分に遊べる環境こそが、
その子本来の輝きに繋がります。
弊社サービスはお客様からの関心や反響は非常に濃く
才能発見ツールとしてのおもちゃ遊びは
今後、一般化していくと考えております。
非公開秘話
そして、今回の記事で掲載されていない内容になりますが、ジニーキンダーが教育ツールとして扱われる裏付けがあります。
ジニーキンダーの発足メンバーである、弊社顧問の長谷川隆は、野村総合研究所アメリカ代表取締役や株式会社日本能率協会マネジメントセンター代表取締役会長など、数々の企業の取締役を経験してきました。
大企業の中枢でたくさんの人材を間近に見てきたからこそ、近代の学校教育によって均一化された秀才教育に心配を募らせていました。
秀才たちが大きな力となり、企業が支えられているのは事実です。
とてもありがたい存在です。
しかし、その秀才たちに
「幸せか?」と問うと、目を逸らすばかり。
「やりたいことは?夢は?」と問うた時に、
答えられない人がどれだけ多かったか。
能力も体力も申し分のない、とても優秀な人のほとんどが、実は夢や希望を持てず義務感に追われながら生きていることを目の当たりにしたのです。
なぜ夢や希望がないのか
長谷川は考えました。
そして行きついた答えは
「才能を活かせていないからだ!」
もうすでに、
多くの成功をおさめた長谷川ですが
「子どもの才能を育てる」
という強い使命ができました。
これからを生きる子どもたちに
夢と希望に満ち溢れた人生を送って欲しい
幸せだと胸を張って生きて欲しい
そんな思いを込めて
ジニーキンダーのプロジェクトを立ち上げました。
才能を発揮することがどれだけ素晴らしいか
自分の才能を知ることがどれほど幸せか
長谷川は実感しています。
そして、これからをバイタリティ豊かに生きる子がどんな子かを知っています。
だからこそ、
みなさんにも才能を発揮する素晴らしさを体得して欲しいと思っています。
この記事を通じて、
さらに多くの方に我々のメッセージが少しでも伝われば嬉しく存じます。